【レースレビュー】第18回青梅高水山トレイルラン(15kmの部)

昨年に引き続き、青梅高水山トレイルランに参加してきました。

この大会は30kmの部15kmの部がありますが、昨年同様15kmにエントリー。

※去年のエントリー

というのも、昨年本気で走らなかったものの31位と予想外の高順位だったので、本気で走ったらどこまで行けるのか?と自分の成長を確かめたかったのです。

しかも、同日の裏番組で「ハセツネ30k」も開催されていて、

有力選手はそっちに行ってると仮定すると、もしかしたらもしかするかも・・・と入賞への淡い期待も抱いておりました。

とりあえず目標は

  • 19位以内!
  • 前回のタイム(1時間23分)は超える!
  • (あわよくば)年代別入賞!
  • 登りはほぼ走る!

としました。

ちなみに、15kmのスタートは10:30。ゼッケンは事前送付なので、9:30くらいに行けば全然余裕です。(開会式は9:00からですが)

良い大会です。

レース

スタート位置は控えめに、前から5列目あたりにスタンバイ。

スタート号砲とともに、トップ集団の走りを肌で感じたいということもあり、必死に食らいつきます。

ただ、直後の急登でちぎられ、
もうちょっと食らいつけるんじゃないか?」という淡い期待ももろくも崩れ去りました。
予想以上にレベルが違すぎると実感。

でもそれだけでもいい経験になりました^^。

 

その後緩やかな登りがしばらく続き、ここから飛ばそうと思いきや、
トップ集団に食らいついたせいで、心拍もバクバク、腕がダルくなり、早くもキッツキツの状況に。

おまけに、試走の時は登りは走れていたのに、
キツすぎて早速歩くはめに。。そこで二人くらいに抜かれる。

開始10分ほどで「登りはほぼ走る!」という目標は呆気無く断念。。

 

そんなこんなでしばらくすすみ、
三方山手前で

15位くらいだぞ!

と係の方に言われました。

年代別入賞狙うにはギリギリな順位。。。
とにかくこの順位から下がるわけにはいかない。
後を振り返ると結構離れていたので、とにかく前の選手を必死で追うことにしました。

 

とは言っても、相変わらず登りは満足に走れず。
もしかしたら去年の方が走れてたんじゃないのか?と思うくらいダメダメで前との距離を詰められず。。。

 

ようやく30kmコースとの分岐にさしかかり、しばらく下り。

ここで抜いてやる!

とは思ったものの、
まぁこの順位で走ってる人は、それなりに走力あるから全然抜けず(むしろ離されたかも)。
加えて、後ろのランナーも近づいてきた気がする。。

 

長い下りでだいぶ体力は温存でき、栗平地区の登り返しは走って登れたものの、前のランナーとの差は離れるばかり。

後ろも全然見えなくなり、完全に一人旅状態
ショートレースでこんなことになるのも珍しい。

 

しばらく登り切った集落で、地元の方が給水やフルーツを用意してくれていたが、
水はまだまだ残っていたので今年はスルー。
走りに徹することに。

 

そこからは登り基調。

ゆるい登りは脚に鞭打って無理やり走り、登りは早歩きと、何とか食らいつく。

このレース最大の急登も、

ここ登り切ればあとは下り基調!

と気持ちを切り替え、ヘトヘトになりながらもなんとか登り切ります。

 

そこからは下り基調なので、

ガンガン飛ばすぞ!

と思いきや、
体に力が入らず、思うように攻められない。

 

おまけに、往路と復路が重なるため、スレ違いでスピードも落とさざるを得ない。
(でも応援してくれつつ、よけてくれて大変ありがたかったです。)

 

しばらく進み、往路のランナーは少なくなるものの、一人旅の状態は続き、あとは自分の力を出し切るだけ。
そこからは、もうがむしゃらに走り続けました。

結局、前の選手は抜けず、
そのままフィニッシュ!

タイムは

1時間20分31秒

 

ここまできたら20分切りたかったけど、
前回のタイムより3分ほど縮められたので、
そこは良かったです。

順位は

総合13位

と、トレランレースで過去最高順位でした。大健闘。
(どうやら、上位選手が1人リタイヤしたっぽい。)

年代別は

30代 4位

と入賞はできませんでしたが、
3位と1分以上も差があったし、いまの実力だとこんなもん。むしろ上出来なくらいです。

ただ、ペースがめちゃくちゃで終始疲れながら走っていたので、そこは反省。

 

次回はもう少しペース考えて楽しく走れたらいいなと思います。

そのためにはもっと鍛え直さないと。