ロングレース用に購入した「ノースフェイスウルトラカーディアック」で、信越五岳、ハセツネなど走ったのでそのレビューを記します。

 

ウルトラカーディアック

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概要

エントリーランナーから履ける汎用性の高いトレイルランニングシューズ。ロングレースにも対応する高いクッション性を備えながらも重量を片足270gに抑えました。脚力の弱いランナーでも無理なく履くことができます。エアメッシュのアッパーには、通気性を高めるフラッシュドライ™テクノロジーも採用。足をつねに快適な状態に保ちます。ビブラムソール採用で、荒れた路面でもしっかりグリップ。ロードからトレイルへの転向の1足目にも適したシューズです。

と公式サイトにもあるように、
ウルトラカーディアックは、数あるノースフェイスのシューズの中で、軽さクッション性の両方をバランス良く持ったシューズと言えます。

スペック

公式サイトより。

【Fabric】 <アッパー>エアメッシュアッパー、3M™リフレクティブテープ、FlashDry™ライニング <ボトム>圧縮成型EVAミッドソール、Pebax®Heel CRADLE™、Vibram®アウトソールラバー
【Function】 ヒール 20mm/フォアフット 12mm/8mmオフセット/フラットアウトソール/エクスクルーシブ・ビブラム®ラバーアウトソール/クレイドルテクノロジー
【原産国】 ベトナム
【Weight】 270g(9インチ/片足)

GOODポイント

クッション性がありつつも軽い

ソールの厚さもそこそこあるので、衝撃吸収性は高いと思います。
にも関わらず、270gという軽さを実現しているのはスゴいです。
平坦なトレイルやロード区間でも、そこまで重さを感じずに走れます。

テクニカルなゾーンでの安定性

さすがビブラムソール!といった感じです。
岩場の吸い付きはGOODです。

被ることがほとんどない

ノースフェイスのシューズ自体も履いてる人あまりいませんが、特にこのシューズはあまり履いてる人見たことないです。
被りたくない方には是非おすすめします。

岩場でのグリップは十分

inov-8ほどではないですが、グリップは問題なく、大岳山などの岩場も安心できました。

普段履きもできるデザイン

ノースフェイスのシューズに共通してますが、街でも履けます
僕のは青(安かったので)ですが、奇抜な色ではないので、違和感なく履けます
黒系であれば、ビジネスカジュアルでも全然履けますね。

NGポイント

ぬかるんだ登り(土)で若干滑る

雨上がりなどの滑りやすい急登では、踏ん張りが利かなかった場面がいくつかありました。
ただ、ここについてはソールの溝の深さに依存するので、重さなどとトレードオフにはなってきますが。

インソールがズレる

標準で入っているインソールが、ペラペラで一旦外すとズレやすいです。
別のインソールを入れれば問題ないと思います。

 

以上、総合的に見てもバランスが良く、この一足で30km程度のミドルレースから70kmを越えるようなロングレースまで、重宝するシューズです。

僕自身も、ハセツネ、信越五岳で履きましたが、おかげで目標タイム(ハセツネ:サブ12、信越五岳:サブ18)を達成することができ、
脚のトラブルもありませんでした。

初めてのトレラン用シューズをお探しの方も、ロング用に買い足したい方
是非オススメしたいシューズです。